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>>Vol.15
from ティーポ編集部
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花粉症を患っている者にとっては、まだまだ憂鬱な日々が続いております。とはいっても、花見はしたいしオープンカーにも乗りたいという訳で、鼻水と涙を流しながら、ティシュ箱を片手に外を出歩いています。
まずは6日発売のティーポの宣伝から。5月号の特集は「スモールカー」です。一時的に暫定税率が無くなったとはいえ、まだまだガソリン代って高いですよね。日本だけじゃなくて世界的にも。そんな社会的な背景もあってか、今スモールカーが元気です。アルファ・ロメオからは久々となるスモールカー「Mi.To」が登場しました。ブレラと同様に数字の車名は採用せず、きちんとしたネーミングが与えられました。
Mi.Toは現行ラインナップで最も小さなサイズが採用されており、147よりもサイズは小さいのです。シャシーにはフィアット・グランデプントをベースとしており、搭載されるエンジンは4気筒のディーゼルとガソリンユニットが用意されているそうです。最もパワフルなエンジンは、恐らくグランデプント・アバルトと同じものと本誌では予想しています。
Mi.Toというネーミングは、ミラノとトリノというイタリアの二大都市から採った造語。6?7月頃に発売が予定されているそうです。
内装もアルファらしく、公開はされていませんが、凝ったデザインが採用されているそうです。8Cコンペティツィオーネと似た雰囲気を持つエクステリアとの組み合わせは、まさに新時代のアルファ・ロメオを感じさせる意欲作なのではないでしょうか。
まだ実車を見たジャーナリストがいないので、事細かな情報は編集部でも把握しておりませんが、次号ティーポでもその姿を紹介しておりますので、是非ともご覧ください。
続けてティーポ145ネタです。先日開催された「ヴィターレ・イタリア」にて、ひっそりと展示してきました。来場した方でご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか? ロールケージ装着後に、クルマのメンテナンスを一手に引き受け手頂いている「レーシングサービス・ロゴス」にて、ボディをリペアしオールペイントを施してもらいました。加えてカーボンボンネットと、バンパースポイラーも装着。どちらのパーツもRACのCLOSというブランドのものです。カーボン地が剥き出しになったボンネットに、眩いライトグリーン・メタリックの組み合わせとなった、ティーポ145ですが、今後はステッカーなどでよりレースカーらしい雰囲気を出していく予定です。これでホイールを交換したら、もっとレーシングマシン的な雰囲気が出るものと思われます。
ティーポ145のカラーは、新型デミオと同じスピリティッド・グリーンメタリックを採用しました。なんか新鮮に見えません?
その他にも細かな点が改良されており、着々とレーシングマシンに近づいています。あのボロかった145がこうも変わってしまったことに、驚きと嬉しさを感じています。
そうそう太田さんのレースカーも今年は、GTから159もしくはブレラに変わるそうです。こちらもどういったマシンが仕上がるのか楽しみですね。
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