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>>Vol.14from
ティーポ編集部 310
厳しい寒さも落ち着き、ようやく春の息吹が感じられるようになりました。春の息吹といっても、私の場合はくしゃみと鼻水、眼の痒みが春の訪れの合図ですね。あと2ヶ月はこの症状が続くと思うと、少し憂鬱だったりしますが……。
現在開催中のジュネーブショーでは、今年も欧州メーカーの注目車種が続々と発表されている様子です。気になるアルファ・ロメオですが、そのショーより少し前に8Cにロードスターが発表されました。庶民には手の届かないアルファ・ロメオですが、やっぱり気になりますよね。あのロードスターの美しいフォルムを見ると、先にクーペを予約した人が、どんな思いでいるのか気になるところです。世界限定500台とのことですが、きっとまたすぐに完売することでしょう。まだ詳細な情報は把握しておりませんが、ティーポ誌でも詳細が分かり次第レポートをする予定です。

最近主流となりつつあるクーペカブリオレではなく、ソフトトップを採用したスパイダーになるそうです。車重はクーペ+10kgに押えられているとの事。
さて、春の訪れといえば、そろそろレースシーズンの到来です。F1は今週末のオーストラリアから開幕します。太田さんが参戦するアルファ・チャレンジも4月から開幕です。今年はティーポも草レースへ積極的に参戦する予定です。
というのもこのコラムでもお伝えしている通り、アルファ145のレースカーは完成へ向けて着々と作業が進められています。先日はようやくロールケージが装着されました。
本誌に先がけ今回が本邦初公開となる145のロールケージは、完全なるワンオフ仕様の11点式。太田さんのアルファGTと同じ、サイトウロールケージにて製作してもらったのですが、自慢のできる逸品に仕上がりました。とにかく奇麗な仕上がり。145はダッシュボードの形状が左右非対称の形状をしています。普通なら作業性を考えて、左右非対称の形状にすることはあまり無いようです。しかし、サイトウロールケージでは、微妙な曲げ加工を施すことで、ダッシュボードの形状にフィットするように仕上げてくれました。どうしたら、このような形状が出来るのか聞いてみたのですが、それは企業秘密との事でした。

初公開のロールケージ。写真は仮組み状態。これから各部を溶接し、カラーリングとソフトパッドを巻いて完成します。ボディ剛性も格段に向上していそう。
来週22〜23日に富士スピードウェイにて22日に開催される「タイムマシーン・フェスティバル」(http://www.hobidas.com/auto/tmf/)内にて行われるイベント「ヴィターレ・イタリア」にて展示する予定ですので、皆さん3月22日?23日は富士スピードウェイへお越し下さい。
そして最後はアルファネタではないのですが、いよいよフィアット500が日本に上陸しました! ティーポ的には絶対に見逃せないクルマですし、アルフィスタの方々も気になるクルマだと思います。詳細は既に発売中のティーポ別冊「500マガジン」と、次号ティーポをご覧ください!

ようやく日本へ上陸した500。このスタイルがなんともイケてます。初期ロットは200台との事! 気になる方は今すぐにディーラーでGO!!!
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