SPIRIT Information BBS

現在連載中の雑誌

是非お近くの書店にてお手にとって見てください。



GENROQ [ゲンロク
毎月26日発売 定価:860円(税込)
発行:三栄書房
http://www.sun-a.com/

『GENROQ』編集部
甲斐貴之さん

「GENROQは約25年前に創刊されたスポーツカー、ハイエンドカー中心に扱う車雑誌です。輸入車を中心にハイエンドカー中心のメディアだった時代から、現在はそれに加えて、クルマを中心に時計やボートといったジャンルも扱っています。さらに、新しい車だけでなく、昔の味があってパワーがあるクルマが楽しいと感じている人たちに向けてヴィンテージカーについても取り上げています。そのなかで、太田さんからDinoのレストアについて話を伺い、ぜひ取り上げさせて頂きたいと思ってオファーしました。太田さんとディスカッションを重ねていくと、太田さんがこの10年クルマに携わり様々な活動を通じて発信してきたことが、GENROQとの共通項が多いと感じ、またそれこそが「時代の空気」なのではと感じました。太田さんのDinoの「レストア」の物語、太田さんが療養から復活してきた物語、そして未来に向けた提言をGENROQから発信していきたいと思います。原稿は、ライターの中三川さんが頑張って書いてくれます! 皆様、お楽しみください。



Tipo [ティーポ
毎月6日発売 定価:590円(税込)
発行:ネコパブリッシング
http://www.neko.co.jp/


『Tipo』編集部
「太田哲也の連載エッセイKEEP ON RACING」担当・佐藤考洋さん

「3代目担当・310です。『Tipo』は、輸入車を新旧織り交ぜて楽しく紹介している雑誌です。太田さんには連載のほかにも、特集記事でインプレをよく書いてもらっています。ぜひ、手にとって読んでください。クルマのおもしろさがわかるハズ!

 太田さんとのつきあいは、僕が入社した頃からなので、もう8〜9年になりますが、担当として一緒に仕事をするようになってからは、まだ1年弱ぐらいです。印象ですか? 昔から、変わりません。いい意味でノリがよく、一緒に仕事をしていて楽しいです。でも、正直言ってこんなに真面目に仕事をするとは思いませんでした(笑)。

 振り返れば、その昔サーキットでマシンのセッティングを決めるときに妥協しないで主張する姿を見て、プロだなぁと思ったことがありました。それが、いま執筆業でも継承されていて、とことん文章をチェックする姿勢にプロ意識の高さをいつも感じています」


太田哲也の連載エッセイ
「KEEP ON RACING」

太田哲也が感じる日々のつれづれを書くエッセイ。今、太田が何を考え、何をしているのか、これを読めば分かる。連載開始は1998年の事故から半年後。題字はまだ使えない右手に代えて、やけど残る左手で書いた。「KEEP ON RACING」の原点でもある。

「KEEP ON RACING」誌面

太田哲也の連載
「TEZZO」

TEZZO開発からTEZZO RACERS CLUBの記事まで幅広く連載中




ホリデーオート  '04/03号

ホリデーオート
毎月10日発売 定価:350円(税込)
発行:モーターマガジン社

http://motormagazine.co.jp/


太田哲也が語る新感覚クルマエッセイ

「いつもそばにクルマが。」


ケガのため長くクルマから離れていた、太田哲也だからこそ感じるクルマの楽しさや意味を語る新感覚エッセイ。とくに昨今多様化するクルマに関する時事ネタを、太田哲也の目線で深く鋭く考察し、独自の理論を展開する。その実直かつ辛口な論調は、多くの読者の心を捉えている。

「いつもそばにクルマが」誌面


「いつもそばにクルマが。」を担当するホリデーオート編集部 副編集長 加藤英昭さん

 ホリデーオートはクルマの一般誌で毎月10日発売です。 新車情報やスクープ、読み物、モータースポーツに関する話題などを提供しています。連載コラムも充実しているのですが、太田さんのエッセイはとくに人気があり、読者の反応も非常にいいので、先日連載100回目を迎えました。

 自分は3人目の担当編集となって2年が経過しました。当初は太田さんって気難しい方なのかなと思っていたのですが、お話ししてみると実に気さくな方で、打ち合わせしていても楽しいんです。とにかくその実直な性格からか、歯に衣着せぬ忌憚のない意見をズバズバとおっしゃってくれるので、小気味良さを感じさせてくれます。

 「いつもそばにクルマが。」は、クルマ好きの読者に刺さるような内容になっていて、ホリデーオートの中でも非常に際立った連載になっています。レギュラーで掲載していますので、毎月10日にはぜひお買い上げいただき読んでください



「太田哲也のクルマの神髄」

 車には作り手の魂が、宿っている

車の作り手とユーザーの思いを重ね合わせながら、その車が持つ本当の姿を言葉にするカーインプレッション。一流のレーサーだったからこそ感じられる車のメッセージを、太田が分かりやすい軽妙なトークで表現していく。


「クルマの神髄」誌面


「KEEP ON RACINGがめざすもの」


事故で身体と心に傷を負った太田が自分を励ます言葉として使った「KEEP ON RACING」という言葉。だが、それから時が経ち、今は周りを励ます言葉と変わっていた。その言葉の意味と、活動の内容をルポライターがレポートする。


「KEEP ON RACINGがめざすもの」第1回



Mag X  '04/03号

ニューモデルマガジン・エックス
[MAG X]
毎月26日発売 定価:390円(税込)
発行:三栄書房
http://www.sun-a.com/



マガジンエックス3代目担当小林敦志さん

「インプレッションやスペック重視の新車紹介記事は巷にあふれています。当「クルマの神髄」は、取り上げるクルマの社会的意義や存在感についてより深く考察していく企画です。

あえて意識的に読者のみなさんにも日常手に触れる機会の多い一般的なクルマを取り上げ、太田さん独自の意外な視点で考察していく、いままでのクルマ雑誌にない新車試乗企画をこれからも太田さんとともに展開していきたいと考えます。どうぞよろしくお願いします。 」
ニューモデルマガジン・エックス編集部
「太田哲也クルマの神髄」前担当・森井昌弘さん

「従来のインプレとは違う、型にとらわれない切り口で書いてもらっています。ひと味違うところ、自由な自動車評論こそが太田さんらしさであり、マガジンエックスとしても太田さんに求めているところ。ぜひ、ご愛読ください!」」




FROAD エフロード
毎月10日発売 定価:580円(税込)
発行:マガジンボックス


「太田哲也の夢工房」

〜LET'S ENJOY"CARLIFE" with KEEP ON RACING〜








「最近安部首相に似ていると言われてリアクションに困っているエフロードの永岡です。


この夏から【太田哲也の夢工房】の編集を担当することになりました。ここではKEEP ON RACINGのレース活動を筆頭に、オヤジレーサーズ、TEZZO、講演会の様子など、“太田哲也の今”を思う存分紹介していこうと思っております。

そして太田さんが何を考え、何に興味があり、何をしたいのか、このページを通して皆さんのハートに上手く伝わればうれしいかぎりです……。今後ともヨロシクお願いいたします。

 ちなみに特選外車情報エフロードは、創刊から20年以上も続く輸入車専門誌です。新車情報はもちろん、インプレッション記事、スーパーカー紹介、そして【太田哲也の夢工房】を始めとした人気レギュラーページなど、内容盛りだくさん。一度お近くの本屋、コンビニなどで手にとって読んでみてください!」



アルファ&ロメオ編集長
鈴木俊太郎さん(す〜さん)

「アルファ好きによる制作者、そしてアルファ好きの読者ためのアルファロメオの雑誌です。
『アルファ大好き!』というタイトルが示すとおり太田さんは、164からアルファにずっと乗っています。
太田さんならではの視点や、レーシングドライバー独特の視点は僕にとっても新鮮かつ勉強になるので、毎回書いてもらうのを楽しみにしています」




***

ALFA & ROMEO 前編集長 山田弘毅さん(マタンキさん)

「太田さんとは僕が駆け出しの頃からお世話になってます。たしか太田さんが限界インプレッションとかやっている頃だったと思います。レース場とかでも本当に可愛がってもらって、可愛さあまってよく鼻の穴にタバコを入れられたりしていました(笑)

太田さんのとにかく変わらない明るさが好きです。これからもアルファロメオのオーソリティとして、そしてKEEP ON RACINGの太田哲也として、突っ走っていって欲しいです。心の底から応援しています。」




ALFA & ROMEO
定価:933円(税込)
発行:ネコパブリッシング
http://www.neko.co.jp/


太田哲也のKEEP ON A&R
「アルファ大好き」



『Rosso』『Alfista』編集担当:平井大介さん

「僕は、いち読者の頃から太田さんの記事は読んでいて、ずっと応援していました。だから、こうして誌面作りを一緒にできるのは光栄に思っています。『Rosso』は、イタリア語で『赤』の意味があるようにイタ車を中心にとりあげていますが、最近はスーパーカー色も強くなっています。ここ2年ほどアルファチャレンジを通じて太田さんのレース参戦についての企画をやらせてもらっていますが、今後もおもしろい記事ができるよう貪欲にチャレンジしていきましょう!」

Rosso '04/04号

Rosso [ロッソ
毎月25日発売 定価:780円(税込)
発行:ネコパブリッシング
http://www.neko.co.jp/guest/magazine/rosso/





「太田哲也のフェラーリニッポンストラダーレ」

太田哲也がついにフェラーリの世界に戻ってきた。
究極のクルマづくり“TEZZO”が手がける、日本発のフェラーリよりもフェラーリらしい開発。その模様を詳細にお伝えする連載だ。



過去の連載




Process

発行/株式会社アドアサヒ

毎月10日発行



連載エッセイ

”オレはこう思う”


process編集部 編集長

菊池流砂 さん

みなさんは、どんな風に自分を磨き生活していますか?
数ある情報誌の中で「個性ある読み物」が少なくなっているように感じ る今日この頃。

そのような中で私たちは、日々の暮らしに「自分らしく
生きる」ためのエッセンスとして「太田哲也=オレはこう思う」の連載 エッセイをスタートしました。媒体名も「process=過程」であり、今後自分らしく生きるための提案型マガジンとして太田さんに順次連載していきますので、みなさまご愛読よろしくお願いします。





連載リレーエッセイ

「すべてのナースにありがとう」





ナーズビーンズ

メディカ出版
900円


SCUDERIA
毎月6日発売 定価:590円(税込)
発行:ネコパブリッシング
http://www.neko.co.jp/guest/magazine/scuderia/

編集長 上野和秀さん



CARトップ
毎月1日発売 定価300円
発行:交通タイムス社
http://cartop.co.jp/www/

太田哲也のハートフルインタビュー
「転生人語」



『CARトップ』編集部 岡村神弥さん

「『CARトップ』は、昭和43年に創刊された38年目を迎える車雑誌です。昔は、男性一般誌のようなつくりだったんですけど、いまは総合誌のなかでも『車でいちばん大事なのは走ること』ということに着眼した企画と切り口で誌面展開しています。高性能な車好きに受け入れられる雑誌だと思いますので、これからもよろしくお願いします!

 実は『CARトップ』編集部に来てから、まだ3ヵ月で、太田さんの連載とともに僕もスタートしました。『転生人語』という太田さんによる開発者インタビューは、あまり業界に染まっていない太田哲也というインタビュアーが開発エンジニアに直球勝負する、という企画です。どうしても、この業界に長くいると『あ、うん』の呼吸というか、平準化しやすい傾向にありますが、それがないのが太田さんのよさであり、そのよさを生かすのがこの企画の意図でもあります。

 僕も、車業界に入り20年。染まりたくはないと思いつつも、無意識のうちに染まっていたところもある。だから、太田さんには刺激を受けています。まぁ結果的に、過激な太田さんをいかに抑え、どううまく着地させるかが僕の役目だと思っています(笑)」

「太田哲也のキープオンレーシング」

中日新聞の中学・高校生向けの特集ページ(週1回)に掲載されるコラム。現役の中高生に向け、人生の先輩からのメッセージをコラムという形で掲載する。太田哲也を含め、若者に共感を呼ぶ3人が交代で執筆する。


「太田哲也のキープオンレーシング」第1回
中日新聞

発行:中日新聞社
「中高生Weekly」は朝刊の毎週月曜に掲載。
コラム執筆は3人のローテーションで
太田コラムは4月19日より3週間ごとです。
http://www.chunichi.co.jp/
「快走ドライブミュージック図鑑」

太田哲也が季節やシーンごとに、そのドライブに最適な音楽CDを紹介する。太田の音楽的な趣味と、クルマと音楽の関わりを通じて意外な側面がかいま見ることができる貴重な(?)連載。


日経エンタ!  '04/03号


日経エンタテインメント!
毎月4日発売 定価:500円(税込)
発行:日経BP社
http://www.nikkeibp.co.jp/









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