「KEEP ON RACING」は、NPO法人が行う「チャレンジを語る」講演活動、Team KEEP ON RACINGが行う「チャレンジをみせる」レース活動を通して、子どもたちを中心にたくさんの人に「生きる勇気」「チャレンジする素晴らしさ」を伝えています。
「語るだけでなく、自ら挑戦を続けなければ説得力がない」という信念のもと、太田哲也はハンディがある右足に補助器具をつけレース活動に復帰しました。 そのチャレンジする姿は、障害を抱えた人や子どもたちをはじめ多くの人々に「生きる勇気」を与えているのです。Team KEEP ON RACINGが行うレース活動は、KEEP ON RACINGの広報活動としての役割もあります。