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NPO法人KEEP ON RACING代表
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■太田哲也プロフィール
1959年生まれ。4年連続でル・マン24時間レースにフェラーリで出場。日本一のフェラーリ遣いの異名を取ったプロフェッショナル・レーシングドライバー。
1998年全日本GT選手権第2戦富士スピードウェイで多重事故に巻き込まれ瀕死の重傷を負う。
再起不能といわれながら、23回の手術とリハビリを繰り返し、事故から2年半後にサーキットに復帰した。
復帰までを自らが綴った本『クラッシュ』を上梓、スポーツドキュメントとしては異例のベストセラーになり映画『クラッシュ』も公開される。
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2003年に『リバース』2004年に『世界でいちばん乗りたい車』(ともに幻冬舎)を上梓。
2005年6月に上梓した『生き方ナビ』(清流出版)は、学生、教育関係者から絶大な支持を集めている。
現在自動車評論家として多数の媒体に連載を持つ。
NPO法人KEEP ON RACINGを主宰。 |
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