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＜講演全体について＞ |
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「比較の世界からチャレンジ、可能性の世界へ」とても素晴らしいと思う。
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事故からの復帰ゼロからのスタート、目の前にあることからチャレンジすることなど、良いお話が聞けた。子供に自分のチャレンジする姿を見せることは大事だと感じた。
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他の人の苦しみをここまで聞いたのは数少ない経験である。
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「何歳になってもチャレンジすることの大切さ」久しく忘れていた感じがした。
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太田さんには力強い印象を満っていたが、途中の葛藤を聞くことができ、ためになった。
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幸いに自分の人生は順調だが、チャレンジするという意識が減り、守りに入っていたかと思う。自分の力を信じて、周りを見るゆとりを持ちながら、あきらめずにがんばっていかなければ、と教えられた。
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事故のビデオから始まる構成は、経緯がわかりやすくてよかった。
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「頑張れ」ということは簡単だが、自分がやって見せてこそ価値があることに改めて気づかされた。
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「痛くてつらい思いをしたのには意味があったんだ」という言葉に感動した。
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人生前向きに生きることが大切であると思った。マイナスを数えるよりプラスを数えることを自分でも実践していきたい。
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貴重な体験をした人の生の声が聞けたことが何よりも素晴らしい。リアリティがある。
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視点を変えること、ゼロからの出発など、人生をやり直す、やり直せるということが心に響いた。
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チャレンジすることの勇気をいただいた気がする |
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生きる意味を再確認した。一歩一歩進むことの大切さを改めて感じた。 |
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私は初老であると気づいたがチャレンジしていこうと思う。これから何に気づくのか楽しみだ。
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65歳の自分が会社生活を続けること、このような催しに参加することの意味はなんだろうと考えていたが、自分以外は皆師であること、常にゼロからのスタートという気持ちがあること等、太田さんのお話で少しわかったような気がした。
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質疑応答の時間も長く、良かった。
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元気、チャレンジする心をもらった。太田さんの今後の活動に期待している。
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生きるとは他人の役に立つことであると説明しているようで共感できた。
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生きていくのに必要なのは強さではなく、前向きにチャレンジする気持ちや自ら作り出す希望であると改めて感じた。
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私は大きな病気や事故の経験がなく、映像をみただけで本当に衝撃を受けた。病院で看護師として働いているが、患者さんの立場に立てていなかったと感じた。
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人生は一度きり。苦しいことがあってもいつもゼロからと考えて、色々なことに前向きにチャレンジしていきたい。
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他人を巻き込んだ自殺や身勝手な殺人が多発している現代で、生きること、生かされていることの大切さを改めて学んだ。本当はこういう講演を聞きにこない無気力な人ほど聞くべきではないかと思った。
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レーサー特有のプライドを持っていた方がこんなにすっかりオープンに話されるように変わられた。すごいことだと思う。自分を見つめさらけ出すかっこよさを見せてもらえて、とても勉強になった。
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何か忘れていたことを思い出させてもらえた |
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感無量。 |
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目の前にあることを全力でやる。という言葉が印象的だった。わかっていても実際できないことが多いがそうして続けていくしかないと。私も自分なりに続けていこうという気持ちになった。
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色々考えさせられた。(複数) |
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最初の印象では、つらいとか苦しい内容だと思っていたが、楽しめる話題も豊富だった。
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「気持ちの切り替えは難しいけれど、あきらめなければいつかそれはくる」太田さんに言われると、とても素直に受け取れた。
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同じ立場でも考え方で全然生き方が変わってくることに気づかされた。どんなときにもプラスに考えていきたいと思った。
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自分も小さな怪我で入院、リハビリを経験したことがあり、太田さんの一言一言が共感できた。
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勇気の出るお話を聞けた。「ゼロ」という考え方でアグレッシブに人生楽しんでいかないと生きていることがもったいないと 思った。
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モチベーションの維持と小さなことに気づくことの大切さを教えていただいた。 |
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このセミナーのためにお盆休みを返上してよかった。元気をいただいた。ありがとうございました。
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へこんだときに思い出して、自分を前に進めたい。 |
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質問に対する回答も面白かった。 |
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「オヤジレーシング」に大変興味があった。 |
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現在資格取得にチャレンジしているので、とても励まされた。 |
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Very
Good!! |
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期待以上だった。 |
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話を聞いているうちに自分に「近い人」に思えて勇気付けられた。私はまだ小学生で不安なことも多いけど、太田さんの「霧の中でも少しずつ進む」という話を聞いて、少し大人に近づけた気がした。
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家族や友人などの力も大きいが、逆に私自身人の力になれるようになりたいと思った。
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まず一歩、ゼロからゼロの期限付き。つい先日お坊さんから同じような意味
の言葉を聞いたので偶然を感じた。
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忘れていた大切なことを思い出した。これからは不幸の数より幸せな数を数えていきたい。
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私は本や映画、テレビで見ていて太田さんの背景は知っていたが、最初のフィルムだけではみた人は背景がわからないのでは？と思っていたが、太田さんの「今」と「これから」を語ってくれたので、自分も次のステップに進めるきっかけがつかめたように思う。
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「生きていること」について色々と考えさせられた。 |
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苦しいことがあった時、このセミナーのことを思い出して頑張りたいと思う。 |
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今の仕事や家族のことなど、現在の自分の置かれた意味を理解することが
できた。
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色々なことに気づき、少しずつ自分を変えていくことが大切だと感じた。 |
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自分のためでなく「他の人のため」に生きることが大事なんだと感じた。 |
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次の世代に自分たち生きる姿を見せていきたいという言葉に大変共感を覚えた。 |
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これから長く生きていけば自分も事故や病気もあるかも知れないが、希望を
失わずにやっていきたい。
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極限を経験した人の言葉はすごい。 |
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「目の前のことにチャレンジ」「小さなことに幸せを見つける」など、理屈ではわかっていても、改めて思い知らされることがあった。
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ビデオはもうすこし短くても良いのでは？もしくは、区切りのいいところで冒頭に１５分最後に１０分程度にわける等。
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講演の時間がもっと長くても良かったのではないか？お話をもっと聞きたかった。
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＜講師について＞ |
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太田氏の事故当日、現場にいた。今日ここにおいてお会いできたことに、素
直に感動した。
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とても有意義な話だった。事故のテレビ中継を見ていたので、サーキットに戻ってきた姿を見たときは、本当に良かったと思った。でも「すごい人だ！」
と思っていた。
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TVのドキュメンタリーで拝見したことはあるが、そのときは事故のことがクローズアップされていた。それから数年経ち、実際のお元気な姿と現在の活動を知ることができ、嬉しく思った。
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今日までいろいろ乗り越えてきたお話を聞けて、よかった。ありがとう。 |
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死を乗り越えて戻ってきた肉体だけでなく、精神の葛藤を乗り越えてきた実
感を素直に話してもらった。考え方、見方一つで、年は無関係だということに強い共感を覚えた。
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気持ちの切り替えにより、新たなスタートを切れること同感！ 切り替えが難しいけれど、それも気持ち次第。
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人間力セミナーに大変ふさわしい方だった。とても魅力的であたたかく、わかりやすい言葉でお話くださり、大変よかった。
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非常によかった。今後の人生に活かしていきたい。 |
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家族と自分自身で冷静に分析して、気がついて一つ一つ行動するということで、人間としてのレベルの高さを感じることができた。
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大変な状況の中でも、とても客観的に自分を見つめられていてすごいと思った。
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大人としての理性の大切さに気がつかせてくれたと思う。
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語り口調で分かりやすく、親しみやすく、良い講演だった。
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とても好感が持てた。 |
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ざっくばらんに話をしていただき、とても面白い話だった。 |
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マスコミで知っていたが、その方の持っているパワーを感じたいという思いから
参加した。とても身近に感じた親しみやすい方で、参加してよかった。 |
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レーサーの方の話を聴く機会はないので、どんな感じかと思ったが、とても気さ
くな方でおもしろかった。
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質疑応答での気さくな人柄が印象的だった。ユーモアのある性格が感じられた。
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思っていたよりおもしろい人だった（笑）。会えて感激した。
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冗談を交えながら最後まで飽きない内容でとても良かった。
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ユーモアも混ぜ込んで、とてもお話が上手で心に残るメッセージがたくさんあっ
て、本当にためになった。
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話が上手で引き込まれた。特にQ&Aは興味深かった。 |
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Home Pageをチェックしてみる。 |
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レーサーというイメージとはまた別な印象。レーサーとは思えないような人柄で、お話が心に響いた。
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ユーモアたっぷり！！ 本当はもっとジョークを言われたかったのでは？
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重いテーマを明るく話すことのできる強さを持たれた方だ。
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過去の重傷を感じさせない軽快な話しぶりは聞いていて楽しく感じた。 |
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お話は大変興味深く、「人の能力にはたいした差はない。モチベーションが大切だ」という言葉に納得した。
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経験から得た人生観や苦しみから這い上がった力（人間力とも言えるかも）。そういう人の講義が聞けて大変嬉しく思う。早く来た甲斐があった（一番）。
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これからも興味を持ち続けたい人を見つけた。太田さんが車だったように、私も自分の体の一つになるような何かを見つけたい。
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『絶望から立ち直った強い人』これがメディアを通して感じた太田氏の感想。お会いしてみて、イメージが少々変わった。明るくて楽しい方だという印象がプラスされた。太田氏が繰り返して語っていた「ゼロからのスタート」。「いつだってリセットできるからチャレンジしなさい」とポンと背中を押されたようで勇気が出た。今日の講演でモチベーションが上がった。考えを整理するよい機会が持てたことに感謝。 |
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０だと思うと、人と比較しなくて済む。人よりだめだと落ち込むことがよくあるので、今度はそう考えるようにしたい。
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「生まれ変わった」という言葉がぴったりくる感じを受けた。大きく、そして豊かな人に生まれ変わったと思う。
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元気、力を与えてくれる内容だった。 |
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俺もがんばろう、もっとチャレンジしようという気力が沸いてきた。 |
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勇気を与えてくれる方だった。大変な体験を話していただいて、感謝。胸がいっぱいになった。自分が大怪我をして進路を変えざるを得なかったときのこと、少しずつ回復していったときのことを思い出した。今の自分があることに感謝しないといけないと思った。 |
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感動した。笑いあり、よい時間を過ごせた。 |
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言葉にならない感動があった。 |
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『小さな気づきをたくさん見つけること』、『40歳から「ゼロ」からのスタートと挑戦』というキーワードが印象的だった。
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「０からのスタート」、改めてよく分かった。冷静で客観的な視点に学ぶことが
多くあった。重要なのは、事実や真実。
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ゼロを経験した人のいうことは、当たり前の言葉であっても重い。脳みそにしみ
わたる。
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ドライバーの地位を奪われてなお、生きる意義を見つけ、チャンレンジし続ける
熱意が伝わってきて大変よかった。
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「ゼロからのスタート」「向き、不向きを考えないでチャレンジする生き方が大切」が大変参考になった。
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事故に遭われて悲壮感が漂っているのかと講演前にイメージしていたが、０、
Keep on racing、目の前にあることをやってみせる、身の回りにある小さな幸せに気づくことが大事、年齢に関係なくやり直せる・・・実践したいと思う。 |
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小さな喜びに気づくことが一番心に残った。 |
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ただただ、すばらしい方だった。お話が聞けて良かった。 |
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今でも肉体的なハンディキャップを抱えていらっしゃるようだが、それを後ろ向
きに考えるのではなく、人生の一つのステップとして考え方を切り替え、前向き
に生きている。とても素敵な方だった。 |
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前向きに生きる姿のすばらしさを感じた。 |
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歩んできた人生は違えど、年齢も近いこともあり、共感が持てた。 |
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もっと深く太田哲也氏のことを知りたくなった。 |
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強い人。子供、周りの人への接し方、考え方が参考になった。 |
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辛い経験をユーモアを交えて話されるなど、やはりわれわれと比べれば強い方なのだと思う。 |
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明るくて強くて、今度は走っている姿を見たいと思った。 |
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人間として尊敬出来る。そんな太田さんに「私は普通の人です」と言っていただけると、励まされる気がする。 |
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あの大きな事故から九死に一生を得た太田さんが絶望から立ち直ったのは、太田さんが強い人だったのだろうけれど、奥さん、お子さん、周りの皆さんに生かされていると悟った人生を生きている人間性に富んだ方だと思った。
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・「０からのスタート」というのは参考にしたい。他にも「人に何かできる喜び」
「目前のことをコツコツとこなしていく」「40歳からは初老というのが、チャレンジする気持ちがあれば青春」などなど、感銘を受けた。私も何かにチャレンジして
いきたい。 |
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太田さんはとても頭の回転の早い人だと感じた。 |
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極めて説得力のあるお話。たくさんの気づきをいただいた気がする。これらのキーワードを思い出しながら、日々自分と向き合ってみたい。 |
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マイナスをカウントするのではなく、ゼロからの出発という前向きの考え方に感動した。
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エネルギーがあふれていて格好いい。 |
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大きな挫折を体験したのに、楽しく前向きに人生を考えているなという印象だ。話し上手でついつい聞き入ってしまった。次の機会があればまた聞きたい。 |
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事故後に初めて知ったが、非常に話慣れた感じが良かった。 |
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貴重な体験談をお話しいただき、とてもためになった。つらい体験をされたからこそ、気づいたこともあったということがよく伝わった。また、言葉だけでなく、チャ
レンジすることで勇気や希望を与えてくれているんだなと感じた。
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私も好きな車、レース界の方で、お会いできるのを楽しみにしていた。直接お会いできて嬉しかった。 |
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以前から一度お会いしたいと思っていたので、大変嬉しかった。ちょっと普通の人ではできない経験の上での話には圧倒された。 |
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同じ空間にいられて最高だった。 |
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大変な時間を過ごされた方の話、身にしみた。 |
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底辺まで落ち込んで、そこから生まれ変わったというご経験に惹かれた。お話を聞いて他人と比べるのではなく、自分（ゼロ）と比べるのだ、ゼロが始まりという点に大きな気づきを得た。どうもありがとう。
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自分の言葉で丁寧に話されている姿に好感を持った。またどこかのメディアで見かける日を心待ちにしている。
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レーシングドライバーだとは思えないほど、話し方が上手で驚いた。 |
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言葉は飾らない表現だったが、その重みは経験に裏づいたものだと感じた。 |
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話し慣れた感じでなく、日常的な語り方が身近に感じられた。 |
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飾らない講演が良かった。 |
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気持ちを切り換えることの難しさ、答えは分かっていても、なかなか実行できないけど、そのヒントを今日の講演で聞くことができた。ありがとう。
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これから辛い状況が訪れたとき、今日聞いたキーワードが心に残って気持ちを前向きに持っていく力になるといいと思った。
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今後、自身に何かが起きたときに、今日聞かせていただいたお話や本の内容を頼りにさせていただく。
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説得力のある話で、引き込まれた。話のスピードも聞きやすかった。 |
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本当に心に正直に話を聴かせていただき、気持ちが良かった。 |
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とても正直にお話してくださって良かった。 |
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人と同じ視線で話せる人だと思った。 |
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今度生まれてくる子供にも太田さんのすばらしい人生を伝えたいと思う。 |
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話の構成もトーンもすごく良かったし、失礼ながら第二の人生をしっかり歩まれていると思った。今、目の前のことをやりながら、かなり将来に向けての展望につながっている太田さんの現実を見せていただき、とても励みになった。初の高齢出産で不安もあるが、ある意味、子供との第二の人生が今は楽しみ。ありがとう。 |
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一本筋の通った考えを持った人の言葉はどんな分野の人であれ、すばらしい。ハンディキャップを持って生まれてきた子供と、それを現在に至るまで心の痛みとして持ち続ける妻に対して、どのように接したらよいかの指針が得られそう。 |
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ユーモアもあり、語りも穏やかで、とても死線をさまよって復帰されたようには感
じられなかった。逆に自分のどこかにも太田氏のような力があるのか？と考えさせられた。 |
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『クラッシュ』を読んだ。そのときの印象と同じくためになった。 |
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映画『クラッシュ』を見たインパクトをずっと引きずっていた。今回お会いするこ
とができて、本当に感激した。 |
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大変すばらしい方。子供たちにメッセージを出されていることも、尊敬してしまう。 |
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今まで名前以外はまったく知らなかった。レーシングドライバーということで、も
っと元気な感じを想像していたが、淡々と話されたのが心に響いた気がする。
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なぜ階層別研修の講演で太田氏をお呼びしているのかよく分かった。太田氏のここまでの歩みは、現状の把握（気づき）、目標を見て、ギャップを埋めるために何をするのか考え実行（またはギャップがモチベーションになっていらしたみたいだ）、達成すると、次の気づき・・・と一歩一歩少しずつ進んで行っている。これはまさに研修で繰り返し言われていることだ。一歩一歩はちょっとでも、続けていくことで大きな進歩になるということがひしひしと伝わった。 |
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話もおもしろく、いろいろな体験を元に話されるので、楽しく聞くことができた。 |
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以前よりTVなどで知っていたので、どのような人だろうと興味を持っていた。重度の怪我から復帰されただけあって、言葉の一つ一つに説得力があった。 |
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どんな方なのか大変興味があったのだが、外から見るほかのレーシングドライバーと違う感じがした。 |
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素直に話が入ってきた。本音のところが特に共感できた。 |
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太田さんの思い、考えを、ご本人の声を通して聞けたことが大変良かった。 |
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実感のある言葉で語られて、とても良かった。 |
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太田さんの一言ひとことが心にしみた。 |
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多くの経験をなさっていることがわかる豊かな話をされると思う。もっと日常で
気づきをできるようにしたい。 |
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常人が滅多に経験することのない挫折に対し、どのようにして立ち直ることができたのか？ 精神力の源泉を是非お伺いしたかった。 |
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モチベーションの強さに圧倒された。 |
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人間は自分の弱さを見せることができる人ほど、本当は強い人なのかも知れない。そんなことを思わせる人間臭さが魅力的な方だった。 |
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家族の温かさを感じる。 |
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人のために役に立とうということを感じた。 |
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ご自分で、「自分は強い人ではない」とおっしゃっていたが、事故直後の気持ちが切り替わるまでの一年の間、奥さんは何を考えて、どう接していたのだすごく気になった。先が見えないとおっしゃっていたが、それは奥さんも同じで、「元気になってほしい」、「前を見てほしい」気持ちから、つい口を出してしまいそうと思ったのだが、奥さんは、そうじゃなかったんじゃないかと気になった。いやいや、もしくは御夫婦で本音で話し合いを続けられた成果だったりするのか。 |
