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保護者の声
「興味のあることが向いているとは限らない。できることに挑戦してみる、自分に実力、武器をつけるということを子供にわかってほしいと思いました」(40代 女性)
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「目線の高い場所からの言葉ではなく、生身のある同じ人間の目線での言葉は心にすーっと入ってきました」(40代 女性)
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「いつでも自分を振り返り変わろうと思ったときが再スタートのチャンスであると思います。何にでもアタックすることは、誰にとっても大切です。私自身も今、何か変われる気がしました」(40代 女性)
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「人間は何事に対してもあきらめず何度でも生きている限りチャレンジできる、辛いことを乗り越えられるということを教えられたと思います。子供たちに伝わると思います」(40代 女性)
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「大事故での苦(辛さ)を乗り越えた上で『チャレンジすることは喜びを得ることができる』ことを実感されその体験はこれから大学受験を乗り越えなければならない生徒たちに大変参考になりました」(40代 女性)
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「感動的なお話をありがとうございました。私の友人のご子息に引きこもりで苦しんでいる方がいます。その方に太田様の話をして差し上げたい、本を買って帰り彼にプレゼントします」(40代 男性)
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「再起不能といわれながら23回の手術とリハビリを繰り返し社会復帰を果たし40歳から第二の人生としてチャレンジするすばらしさ、生きるという人生の大切さをお話しいただきましてありがとうございました」(40代 女性)
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「とてもよいお話が聞けたのでこれから色々な場所に行って講演をしてください。レーシングドライバーとしても今まで以上に頑張ってください」(40代 女性)
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「今、進路のナビではなく、人生のナビとなるような話、また子供だけでなく親としてのナビになる話だったと思います」(40代 女性)
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「高校二年生という多感な次期を過ごしている子供たちに貴重な人生経験をお話しいただき、またチャレンジすることの大切さを教えていただきありがとうございました」(40代 女性)
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