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親和電気椛n業60周年記念講演で太田哲也が講演しました。


日時:6月9日(土)13:15〜15:00

主催:親和電気株式会社

場所:親和電気株式会社

テーマ:「KEEP ON RACING チャレンジすることの素晴らしさ」 

参加者:親和電気全社員 約160人


***


- PHOTO REPORT -



     
     
     
                        
     



 
     





皆さん、お世話になりました。

今後ともよろしくお願いいたします。

<KEEP ON RACING>







「本当に今まで辛い思いをたくさんされてきたのをすごく感じました。華やかな世界でも良いことばかりではないし、逆に精一杯やっているからこそリスクも大きいんだなと感じました。でも太田さんのいろいろな言葉を聞いて、チャレンジすること、自分を変えること、すごく私の心に響きました。何事にも前向きに頑張りたいと思いました」(20代 女性)
「事故にあってしまったことは辛いことかもしれないけど、復帰までの道のりで得たモノは多いと感じました。失礼かもしれませんが、あの事故がなければ、私がこうして話を聞くこともなかったのかも…と思うと…。今日話を聞いてすごくプラスになりました。自分は無限であることを教えてもらった気がします。ありがとうございます!!」(20代 女性)
「とても引き込まれるお話しでした。多々、自分と重ね合わせ自分自身を久々に振り返りができるきっかけをくださいました。98年の事故以来、私は印象的で今も覚えています。早くヘルメットをはずしてあげてと思った想いが思い出されました。その方が太田先生だったとは知らず、本日の講演で元気なお姿が拝見でき、とても感動しました。お話を聞けたことで私自身もまた変化の年となれる気がします。今後のご活躍を楽しみにしています」(30代 女性)
「今までいくつかの講演を聞いてきたが、一番心に残った。はじめは、普通のトップレーサーで、普通の人と同じような考えの人が、こうして変わることができた」(20代 女性)
「この講演を聞くまで太田さんのことを知らなかったけど、こんなに大変な人生を送った人がいるんだなあと思ったら、自分がちっぽけに見えた。もっとがんばって生きようと思った」(20代 女性)
「前向きに取り組もうとは前から思っていたのですが、なかなか良い結果が出ず、あきらめていましたが、太田さんの講演でお話を聞かせてもらい頑張ってみようと思いました。下さった本を早速読もうと思います。今日はありがとうございました」(30代 女性)
「光の見えない人生は、目の前のことを一つ一つ越える努力の大切さなど、改めて自分自身を見つめ直すことができそうです。ありがとうございました」(40代 男性)
「今、私は夢を追っていこうか迷っているところでした。太田さんのあきらめずにやるところまでやると言っていたのを聞いて、私もあきらめちゃダメだって思えました。何度も何度もやろうとしても今のままが一番安定しているからこのままでいいかなってあきらめたりしていました。でも、今日の講演を聞いて少しあとおしされました」(20代 女性)
「絶望からはい上がったヒーローではない。一人の同じ人間であり、霧の中を立ち止まらずに進んできた結果が今のお姿なんだなと思い、自分もあきらめずがんばっていこうと改めて思えました」(20代 男性)
「大変な事故から立ち直った方ということで特別なんだなと思って講演に臨みましたが、少しずつひとつひとつの『気づき』を経て、現在があるんだ、努力してきたんだということがわかりました。大切なのは少しでも挑戦し、前進すること。生きているうちは活かされているということを心の隅に置いて、人々に貢献できる人になるよう心がけたい。今日はありがとうございました」(20代 男性)



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講演に来てくださった皆さん、誠にありがとうございました。

もしよろしければ

・コミュニケーションの場所です。どなたでもお気軽にご参加ください。


BBSに感想、ご意見等のメッセージをお残しください。

よろしくお願いいたします。


KEEP ON RACING 事務局




 
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