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社団法人青梅青年会議所40周年記念 6月例会にて太田哲也が講演しました。

日時:6月6日(水)19:00〜21:00

主催:社団法人青梅青年会議所

場所:青梅市福祉センター2階会議室

テーマ:「KEEP ON RACING 絶望からの再生。チャレンジする素晴らしさ」 

参加者:一般市民、青梅JCメンバー 約100人

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- PHOTO REPORT -



     
     
     
     
                        


     

     





皆さん、お世話になりました。

今後ともよろしくお願いいたします。

<KEEP ON RACING>







「自分ももうすぐ40歳を迎え、なかばあきらめの気持ちとか出ていますが、もう一度頑張ろうと思いました」(30代 男性)
「チャレンジについて。大人だからやらなければならないことはわかっている。でも先を考えてやらない自分もそうです。やってみる気持ちを持ちたい」(30代 男性)
「テレビで事故、その後を見ました。本日の話と同じ内容だったことを思い出しました。自分もバイクの免許を取って毎日走り回っていたことを思い出し、いつ事故していつ死んでもというくらい怖い想いをしてきました。自分の仕事、生活を不満に思ったり、ぐちをはいたり言い訳したり、自分がその立場にならないとわからない現実を太田さんはすばらしいメンタルの持ち主だと思います。今後ともご活躍期待しています」(30代 男性)
「大変すばらしい講演をありがとうございました。ゼロからスタートすることの大切さ、小さな幸せがたくさんあることを教えていただきました。自分の中にまた一つ違う気持ちが生まれた気がします」(20代 男性)
「この短い時間ではとても言い尽くせない濃い時間があり、気づきがあったと思います。太田さんの言葉で、声で、気持ちを聞けて良かったです」(20代 女性)
「生きること、チャレンジすることの大切さを学びました。太田さんのそれからのチャレンジ、特にレース、サーキットへのチャレンジを応援いたします。ガンバッテください」(50代 男性)
「いろいろなことに目を向ける気持ちを大切にしたいなと思いました。そして、チャレンジしてみようという気持ちを持ち続けたいと感じました」(20代 女性)
「一つの目標、やりとげたいことがずっと前からあり、毎年毎年一応挑戦しているのですが、いつも途中でとまってしまいました。もう一度気持ちを入れ直してがんばってみます」(30代 女性)
「本のクラッシュも映画のクラッシュもあえてみませんでした。事故をおもしろ半分に触れようとしているようで…。本日、直接拝見してお話を聞けて良かったです。あの事故からもう9年ですね。時が経つのは早いですね。KEEP ON青春ing」(40代 男性)
「まわりにもっと目を向けて自然やちょっとした出来事殻も喜びをたくさん感じ、−ばかりに目を向けないようにしたいと思いました」(20代 女性)



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講演に来てくださった皆さん、誠にありがとうございました。

もしよろしければ

・コミュニケーションの場所です。どなたでもお気軽にご参加ください。


BBSに感想、ご意見等のメッセージをお残しください。

よろしくお願いいたします。


KEEP ON RACING 事務局




 
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