保育に従事する方々が集う全国私立保育園連盟青年会議東ブロック大会において、太田哲也が「夢を持ち続けることの大切さ」をテーマに講演を行いました。

＜参加者の声＞
とても貴重な話を聞くことができた。どんな些細なことにも「気づき」が大切であると感じた。「気づく」が目を養い、自分自身も夢を持ち、子供たちにも夢を持てるような保育ができるように努力したい。
（２０代女性）

子供たちに大人の姿を見せることで、子供の夢を育てることの大切さ、普段、保育でも同じで、保育士は見てるだけでなく、実践し、見本になることを心がけています。保育士の成長が子供たちの成長につながると思います。今までの保育を続けることの大切さを感じました。
（５０代女性）

とても深い感銘を受けました。
自園の保育士や保護者にも聞かせたいと思いました。
（５０代男性）

はじめのＶＴＲは壮絶で鳥肌がたちました。ゼロから第２の人生を歩んだ太田さんはすばらしいと思います。私も誰かのために生きていけるように大切な人を見つけていきたいと思います。これからは何事にもチャレンジしていきます。太田さんから勇気をいただきました。
（２０代女性）

代理で参加させていただきましたが、講演を聴けてラッキーでした。人生のステージを高めていくチャレンジを私もしていきたいと思います。それは太田さんのような大きなステージではないけれど、小さなチャレンジかもしれない。違う景色を見てみたい感じたいと思います。
（３０代女性）