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>>講演活動報告ページ

日時 7月4日(火)9:30〜12:00(講演は10:30〜11:30)

第20回丹青社安全大会「災害・事故の撲滅」にて太田哲也が特別講演を行いました。

主催 株式会社丹青社
協賛 青和会東京支部/丹青TDC災害防止協議会

会場 東京ガーデンパレス 2F高千穂の間

参加者 丹青社および協力会社社員 約350人
講演内容「KEEP ON RACING〜チャレンジするすばらしさ」

REPORT
※準備中

「ここのところ気持ちが落ち込むことが多く、へこたれていたのですが、太田さんのおかげで元気が出ました」

「実際に目標や決意を持っている方の話は説得力がある。またそれ以上に姿そのものがそれを語っている。今日は本当に来てよかった」

「今日は前橋から参りました。また私事ですが5月3日生まれです。毎年この日には今日のことを思い出すでしょう。たとえ5mずつでも常に前に進む人生を送っていきたいです」

「太田先生はもちろんですがいろいろな方面の業界の方々にも一緒に講演をしてくださるようお願いします」

「家族もあり、華々しいレーシングプロとしてのスタートが『死』と同じ暗転の世界(映像)から復帰して新たなチャレンジを秘めた太田哲也氏の生きた姿を目の前にし、またその誠実そうな話しぶりの中に本当の『強さ』を感じることができ大変価値ある一時間でした」

「奥様と子どもたちのために第二の人生、長生きしてくださいね。今の日本に欠けている部分を太田さんの講演で全国の子どもたちに広めていただきたいです」
「死に直面した経験からお話しできる人生の喜び、生きがい、感じるものが多かったです。太田さんしか話せない切り口で今後も多くの人たちに伝えてほしいと思います。子どもに聞かせたい」

「若者たちにチャレンジ精神と生きる喜びを広く教え続けてください」

「若い方への講演も必要でしょうがこれから高齢化の社会にもなります。高齢者への講演もお願いします。太田さんの人生のレースのことを!」


「TV等では聞けない話を聞けてよかったと思います。個人的にもTV等で太田さんを知り、いろいろ考えさせられました。特にチャレンジする大事さを教えられました」

「これからもあらゆる分野の人たちに太田さんのこのメッセージを伝えてください」


 


日時 6月23日(金)

社団法人もとみや青年会議所主催20周年記念事業 公開講演会

場所:サンライズもとみや大ホール

時間:午後6時30分〜8時

対象:一般、もとみやJCメンバー
  
講演内容:「KEEP ON RACING〜チャレンジし続けることの大切さ」


REPORT
※準備中

「仕事で、スランプで落ち込んでいました。今日、太田さんの話を聞くことができて、また月曜日から新たに仕事と向き合えそうです」(20代 女性)

「私は学生時代10年間陸上をやっていました。今、小学生の息子にしてやっている事は期待することだけでした。やはり、昔『すごかった』ではなく、今、『何をしているか』なんですね。やらなきゃだめですね、パパも」(30代 男性)

「自分も若い時に事故に遭いまして、何で私だけ?!と思いましたが、私は脳挫傷はよくなったんですが、まだチャレンジができていません。でも太田さんを見習い、私も生きる喜びを見つけたいと思います。ありがとうございました」(30代 女性)

「チャレンジする、大きい事じゃなくて小さい事でもできることからゼロから始めるというお話は本当に人生の原点と思います。また来年でももう一度聞かせてください。大人はもちろんですが、子どもや学生にもっと多くの人に聞いていただけたら良かったです」(30代 女性)

「子どもが悩んでいるとき、主人が太田さんの本を読んで少しずつ心を取り戻せるようにと買ってきてくれて本当によかったと思います。今日もティーポで知り、是非話を聞かせたくて来ました。良かったです」(40代 女性)

「自分も私生活で辛いことがあったのですが、自分もこれから先いろんな事にチャレンジして新たな気持ちでがんばろうと思いました」(20代 男性)

「人の近くに来て人の話を聞くこと、自分に自信がないとできません。苦しい中から本当に自分自身を取り戻されたのだなと思いました」(30代 女性)

「講演ありがとうございました。今の自分に何ができるか?もう一度何かにチャレンジしてみようと思い別の資格を取り、これからの自分に何ができるのか不安と期待の中で少しずつ進んでいる私です。太田さんが話されたように前が見えないから進まないんじゃない、見えるようにするのも自分の気持ち、行動であると励まされました。痛み、苦痛から逃げず前に進みたいと思います」(40代 女性)

「自分ができない体験を聞き、本当のことはわからないけど人間チャレンジすることが大切。常に何かを見つけるための努力をする勇気、人間何歳になってもいろんな道があることを知ることができました」(30代 男性)

「私もレースや車が好きでサーキットに走りに行ったり、レースを観に行きます。おととし、菅生で走っている太田さんを見かけました。走ることへの情熱というか何か熱いものを感じました。GTで走っていたときからファンでしたが、もっともっと太田さんの走りに感動しました。これからも熱い走りを見せてください。私も人生を、サーキットを走っていきたいと思います」(30代 女性)

   

日時 6月14日(水)

兜x士通新任幹部社員研修会の「人間力講座」 講演

主催 兜x士通経営研修所

会場 富士通沼津工場内富士フォーラム

REPORT
※準備中



「これまで3000回ほど講演会を聞いてきましたが、太田さんのお話はそのなかのベスト3に入ります。またぜひ聞かせていただきたいと思います。ありがとうございました。」

「自分を顧みて分析し、少しずつ前進し今があるというお話しだった。自分がもしも同じ立場だとしたらそこまで強くなれるかわからないが、今を0からの出発点とし何かにチャレンジしてみようと思えた」
「自分にその気さえあれば、何にでもチャレンジできるように思わせていただいた」
「体験談に圧倒された。今、私自身が抱える不安感に対して、頑張れば何とでもなるという勇気がわいた」
「人間の持つピンチでの感情や考え方が深く理解でき、心に残った」

「自分に何ができるか見据え、何をやるべきか改めて考えたい」

「管理者になったことで自分も行き返り、新たな考えや行動を起こさなくてはと思った」

「行き詰まったとき、別の角度で自分を見つめ直すことにより新たな気持ちでチャレンジする、PDCAを自分でまわすことにより、次のチャレンジな目標が見えてくると思った」

「言葉では言い表せない苦労があったと思う。人間の強さを感じた」

「個人的に車が好きという共通点もあり、お話も上手で興味深く聞くことができた」

「一言一言言葉に重みを感じた。多くの苦労を乗り越えてきた方のお話を聞けて満足した」

日時 6月13日(火)

神奈川県大和市 社団法人大和青年会議所 講演会
      
場所:未定
      
時間:午後7時〜8時半
      
講演内容:「KEEP ON RACING〜生きることに挑戦し続ける」

REPORT
※準備中

「大変満足しました。復帰後の人生(考え方など)感銘いたしました。中年層の方々の活気を取り戻し、楽しみながら貢献する感じがしました」
「レースの世界の人は遠い存在だと思っていたけど、そうではなく同じように悩んだり苦しんだりしていると思った。これからも輝き続けてください」
「自分もマイナス志向だが、30年前に資格を取り開業して今年で5年になります。前向きに取り組んでいたことを思い出し、さらに勉強して新たなチャレンジをしていきたいと思いました」
「ゼロになるまでカッコよく生きていければと思いました。同じ志の人がこの星にいること(見つけられたこと)をうれしく思いました。太田さんとともに頑張っていけたらと(勝手にですみません)思います」
「私は高校を出て、ひきこもりになってしまいました。4年間です。再出発するには認めることが必要だと再認識しました」
「トラフィックアクシデントは予想もできないことである。それを見事に克服された。これは身体的にも社会的にも大きなことである。今後も是非頑張っていただきたいと思う」
「太田さんの話の中に『武士道』を感じました。『武士道とは死ぬことを見つけたり』(葉隠れ)今を精一杯生きること…大切だと思います」
「自分の人生とはまったく異なった世界の話でしたが勇気をいただきました。とにかくかっこいいおやじでした!がんばってください。今日は本当にありがとうございました」
「学生たちが今、何をしていいかわからない人が多いと思います。そして先生たちもそのことに気を留めない。それが現実だと思います。そのはじめの一歩であったり、気づくことの大切さをサポートしていってください!」
「高校生たちとお話しをされる機会がたくさんあるとの事ですが、命の大切さをもっとよく考え行動するようよろしくお願いいたします。また、太田さんのお元気な姿を拝見できて大変うれしく思いました」
   


日時 6月3日(土)15:50〜17:30


社団法人 日本青年会議所 九州地区 大分ブロック協議会

第39回 大分ブロック会員大会・記念事業にて太田哲也が講演しました。


会場 杵築市民会館
参加者 大分県JCメンバー、一般 500人

大会テーマ「愛と絆」
大会スローガン「感謝から行動へ」
REPORT
※準備中

「実体験した方の話は、淡々と話をする中にも伝わってくるものがある。私の想像を超えるものがたくさんあったと思うのですが、乗り越えてきた人の強さ、さわやかさ、再生した自分への自信がよかったです」(女性)
「太田さんみたいな人たちの第二の人生をスタートさせられるステキな看護師さんになろうと思います、また杵築に来てください」(女性)
「多重事故の時本当に辛かったでしょうね。でも事故があったから今の自分があるんです。これからも頑張ってください」(男子中学生)
「雑誌や本で読んで涙していましたが、太田さんの話を聞いてまた涙して感動しました」(女性)
「見事復帰されたお話しをご本人から伺い、大変感動しました。自分の置かれた幸せを再感できました。これからもご自身のためだけでなく、ご家族やスタッフの方々、そそいて応援している私たちのためにも活動を続けてください。応援しています」(女性)
「自分は大学生なのですが、何で大学に来たんだろうと、来た意味を見い出せないときがあって、そういう気持ちに同感する場面がありました」(男性)
「大きい事故、ケガをしたことのない私にとって3年間という闘病生活は想像できないが、今後もし私にもそういう事態になったら今日の講演を思い出したいです」(男性)
「全国に感動を届けてください。自殺者が増えているのでそんな人たちを救ってほしい。いつまでも人生を走り続けてください。オートポリスでも走ってください」(男性)
「輝かしい第一の人生より第二の人生の方がすばらしいと語っておられる太田さんにとても心を打たれました。これからも一人でも多くの人にメッセージを伝えてください」(女性)
「第二の人生は人のために人が喜ぶことをしていくのが生きている意味となる。人のためになることをするためにはできることからやって自分がしてげられることを増やしていきたい」(女性)
「今日は本当にありがとうございました。テレビを見てからお会いしたかった夢が一つかないました。私は今、第二の人生をスタートした40代になったばかりで、悩み、不安をたくさんかかえて生きていますが、太田さんとの出会いに心から感謝しています。うれしかったです。これからも応援しています」(女性)
 


★当日講演を聴いた子供たちより送られた感想文

※クリックすると拡大。





杵築市立宗近中学校生徒



杵築市 Iさん







5月14日(日)14:00〜15:30

国際ロータリー第2760地区ローターアクト 

テーマ:「KEEP ON RACING〜はばたき続ける〜」

出席者:約400人
REPORT
※準備中

「最近自分には無理かなとあきらめてしまったことがあったのですが、もう一度チャレンジしようと思いました」
「チャレンジするために今までの自分の考え方など変えていかなきゃいけないときがある…今の私にとっても大事なことだと感じました」
「生きることをあきらめない太田さんの姿に感動しました。自分の今の悩みなんてちっぽけなものなんだなと感じました。また明日からがんばろうと思います、自分なりに」
「自分はこれまでいろんなことにチャレンジしてきたが、いろんなことをあきらめてきました。今日のお話を聞いて、これからはもっといろんなことにチャレンジしていこうと強く思いました。本当にありがとうございました」
「自分にとっての生きる意味を見つけたいと思わせられる話だった。支えてくれる周りの人たち、そして自分自身を乗り越えていくことが大切だなと思った」
「つまずくことがあれば、まずしてみる。ということが心に響きました。生きることは辛いことですが、それを楽しくするのもおもしろくなくするのも自分次第ですね」
「当然のこととして頭では理解しているつもりのことでも、実体験を味わった方の口から聞くと説得力があると思った」
「生きていることの意味を自分も考えてしまう時があります。それは自分が壁にぶつかって悩んでいる時ですが…。私もチャレンジ精神を持ち、これからも頑張っていきたいと改めて思いました」
「自分が仕事やプライベートで色々悩んで苦しんだりすることが多々ありますが、今日お話を聞かせていただいて本当に勇気がわいてきました。ありがとうございました」
「どちらかといえば引っ込み思案の私に、とても伝わるアドバイスをいただいた気がします。考えてばかりで、行動するのが遅いためかえって物事がマイナスに働いてしまうことが多いのです。今日の講演をお聞きし、考えることも必要だがまず実行することの大切さを教えていただきました。はじめは『ゼロ』からのスタートで実行することでプラスになるという言葉をしっかり受け止め、今後の様々な活動に生かしていきたいと思います」
 
   
5月2日(火)13:00〜14:30

益子・益子芳星高等学校講演会。

テーマ:「KEEP ON RACING〜絶望からの再生 チャレンジする素晴らしさ」

出席者:約600人

REPORT
※準備中

1年生

「太田さんの生き方を少しでも知ることができて、自分の人生を見つめ直そうと思うことができました」(女子)

「太田さんの前向きな人生はかっこいいです!これからも大好きな車に乗り続けてください!!私もダンス頑張ります」(女子)

「もし人生の道に迷っても前向きに何にでも挑戦することが大切だと思いました」(女子)

「とても何か大事なことが聞けたような気がした。太田さんを見習って、何事も頑張っていきたいと思った」(男子)

「自分では体験したことのないことを聞いて、自分も今から進路のことで悩みがいっぱいだけど、失敗してでも立ち直れる強さを持ちたいと思った」(男子)

「全治三年といわれたのにあきらめず治していきところが大変ですごく精神力が強いのだとわかった。家族の支えがあったからこそここまで回復したのだと思いました」(女子)

「とても悲惨な事故に遭われたのに、何事にも前向きにチャレンジする姿がすばらしいと感じました」(女子)

「私は自分の夢にちょっと不安をいだいていましたが太田さんの話を聞いてがんばってみようという目標ができました」(女子)

2年生

「太田さんの貴重なお話を聞けて、生きることの大切さを感じ、今自分にできることを頑張っていきたいと思いました」(女子)

「なんか小さい頃、自分が一番かわいそうだと思っていたのがすっげーちっぽけに見えた。太田さんは自分に誇りを持っていて生きる意志がすっげーでかい人だなと思いました」(女子)

「自分がどんなかたちになったって、生きる道はたくさんある。だからできる限りのことでがんばってみることは大切なんだなって思った」(女子)

「やっぱり人は普通に平和に生きることがとても幸せなことだけど、困難を乗り越えた人は強く慣れるから嫌なことではないと思う」(女子)

「これから生きていくために聞いて良かったと思った。つらくなったときや壁に当たったとき、この話を思い出して頑張りたいと思った」(女子)

「太田さんのレーサーに対する思いやまっすぐさがとても伝わってきた。ケガを乗り越えていこうとする、好きなことをするって気持ちが大きかった」(女子)

「今回お話を聞いて自分で何になりたいなどと思ってばかりいても考えているだけでは何も進まないし、実際に行動しなければならないと思い、とても参考になるお話しをきかせていただきよかったです」(女子)

3年生

「私はたまに生きていることについてよくわからなくなるときがあります。でも太田さんは『生きる』というすばらしさみたいなことを教えてくれました。ありがとうございました」(女子)

「今までただ楽しく生きれればそれでよかったけど、もっとたくさんいろんなことをして、しっかりした人間になりたいと思いました」(女子)

「とても興味深くて感動しました。よく人は死の瀬戸際になると不思議な体験をすると聞いたことがあるので太田さんの話にとても興味がありました」(男子)

「事故にあって大変だったはずなのに今をちゃんと生きていてすごいです。私はたまに生きていることがつらくなるときがありますが、勇気をもらえました」(女子)

「最初のビデオで太田さんが体験したことがわかり口では絶対に伝わらないくらいすごい事故だったのだと話を聞く前に理解できてよかった」(女子)

「10日間意識不明の生死をさまよっているときの話がすごいなと思った。本当に車が好きなんだなと思った」(男子)

「太田さんは自分は強くないといっていたけど、私にとっては事故にあったにもかかわらず、またレースをしたいと思ったことはすごいと思います」(女子)

「考えるだけでなく行動することが大切。将来の夢に関係ないことでも、何かチャレンジしてやることが大切なのだと思った」(女子)

保護者

「私はまだ太田さんのような絶望感を味わったことがありません。落ち込んだりつらい気持ちになったとき、自分を客観的に見るということを実践していきたいと思います」(女性)

「自分のできることからはじめ、一つやってみて気づきがあり、つぎになにをすべきか考えられる。落ち込んだとき自分のことを客観的に見る、高校生たちにとてもよい話を聞かせてくれました」(女性)

「生と死の間をさまよった経験はなかなかできない上、今に至るまでの苦労を聞くことは感動の一言です。テレビで太田さんのドキュメンタリー番組を見て泣きましたが、生で聞くお話もすばらしく感動しました」(女性)

「子どもたちが今後生きていく上ですごく参考になると思います。子どもがサッカーでケガをしたとき入院、手術、その後左手で頑張っていたのを思い出しました」(女性)

「壮絶な体験をしたにもかかわらず自然体でわかりやすく話してくれrてとてもよかった。ひとつひとつハードルをこえていくこと、本当に大切だと思う」(女性)

「今の子ども我慢、たえることを知らない。苦しいときの耐えかた、乗り越えかたをもう少し詳細に反していただきたかった」(男性)
 



   

2006/4/12

伊勢崎青年会議所主催講演会
  
日時:2006年4月12日(水)午後7時半〜9時
会場:伊勢崎市文化会館 第3展示室
講演内容:「KEEP ON RACING〜絶望からの再生。チャレンジし続けること」
REPORT
※準備中


「これからも『人のために生きる』『生かされている』ということを多くの人に伝えてください」

「私も困難があってもそれを与えられた試練と思い精一杯頑張ります」
「ビデオ上映の奥様が太田さんを見つめる視線を見て感動しました。私も妻からああいう目で見てもらえるよう、より一層精進していこうとおもいます。家族の力は本当に大事だと思います」
「生きるということについて考えさせられました。大変参考になりました」

「ゆっくり一言一言かみしめながら話をされるからこそ心にしみてくるのだと思います。ゆっくりした言葉の中にも当時の相当な葛藤があったのだと思います」
「人のため=自分のためということの重要性を再認識しました。つまり、人のためといっても、それは自分のために行っていることを意識していることの重要性、感謝の心だと思いました」
「私も同じような事故にあい、そのときやはり自分は生かされていると感じた。絶対に何か使命があると思った」
   
   
 

2006/2/14

埼玉県さいたま市立三橋中学校
       
場所:埼玉県さいたま市大宮区三橋1−1300
       
時間:午後2時〜
       
講演内容:「生きることにチャレンジし続けよう〜レーシングドライバー太田哲也 復活への戦い」
REPORT

※準備中


  <保護者の声>
「とても力強い太田さんの生き方に感動しました。小さなことをこつこつやっていく事がどんなに大事なことなのか、今までは投げ出していたこともこれからは投げ出さずにできそうです。ありがとうございました」
「目の前のことにチャレンジしてみて自分のステージをあげるという言葉を私の心に刻みました。生き方の不器用な子供を抱えていますが、この言葉を大切にしていきたいと思いました。子供たちに誠実に答えているスタンスに感動しました」
「人って言葉では強がり言っても心の隅に弱いところがあります。太田哲也さんの今日の一言がすごく残りました。これからも家族とともに頑張ってください。かげながら応援します」
「生まれ変わった5月3日からの太田さんをクローズアップしてお話しされましたが、私自身はあの事故の前のすばらしいタイトルを持つ太田氏もあのひとつひとつのタイトルをとるまでの努力がわかります。その上で比較ができるのだと思います」
「目の前にある嫌なこと、大変だと思うことも避けずに生きていこうと思いました。子供たちもきっと何かを感じてくれたことと思います。ありがとうございました。小学校でもお話を聞く機会があったらよいと思いました」
「大事故で自分の姿を見て、その現実を受け入れなければいけない、また、それを背負って生きていかなければならない。本当に強い意志と周りの人の支えの大きさをすごく感じました。『生きることはつらいこと』これをキーワードとして乗り越えられたことに実感として学ぶことができました」
「先は見えなくても目の前のことをすれば見えてくる。結果よりチャレンジが大事。小さな幸せが大きな喜び。人生に意味のないことはない、などすばらしい言葉を聞くことができました」
「自分の命を大切に思うこと。自分の命は自分のものだけではない。家族みんなのもの、今簡単に死を考える子供が多い中で、そのことが伝わってくれていればいいな。そして何にでもチャレンジすれば、また新しい人生が生まれる事が大切だと思う」
「大変な経験を話してくださりありがとうございました。中学校だけでなく小学校でも(下の子がいるんで)聞かせたい話でした。なかなか太田さんのような気持ちになれることは難しいと思いますが、少しでも子供が何かを感じとってくれれば幸せと思います」
「テレビなどですご〜い人だとずっと思っていましたが、実際、お話を聞いて特別な人ではなく普通の人が自分の人生を地道に生きているんだと感じました。素晴らしい家族に支えられることによって大きなパワーが出てくる人間の不思議な力を感じました」
「とても力強い太田さんの生き方に感動しました。小さな事をこつこつやっていくことがどんなに大事なことなのか。今までは投げ出していたこともこれからは投げ出さずにできそうです。ありがとうございました」
   
  <生徒の声>
「『つらくなったときは他の自分になったつもりで生きてみる』という言葉が心に残りました。確かに自分には見えない幸せが、他人に見えているということはあると思います。そんなふうに人生を楽しんでいければと元気づけられました」
「自分は決して強くはないとか、ちっぽけな存在だとか言っていて、だけど生きてみようとしていた太田さんはすごいと思いました。自分も色々なことにチャレンジしてまずは色々な経験をしたいと思います」
「太田さんは自分で自分は弱いと言っていましたが、自分で自分が弱いと認めるのは強い証拠だと思います。だから太田さんはとても強い人で、すごく尊敬できると思いました」
「事故にあって絶望の淵に立たされた太田さん。でもそれをきっかけに第二の人生をスタートしたという、マイナスをプラスに変えた太田さんはとてもすごいです。これがもし自分だったら、二度と立ち直れなかったでしょう。炎に焼かれても人生をあきらめず立ち上がった太田さんを見て、太田さんの話を聞いてあらためてあきらめないことの大切さを実感することができました」
「太田さんの考え方はみんなに生きる喜びや生きている時の苦しみを教えてくれてすごいと思います。また、あせったりしたときは客観的に見て落ち着いた行動をすることを心がけたいです。太田さんのおかげで、信じていればできないことはないということがわかりました。ありがとうごさいました」
「今日の講演会を聞いて、辛い場面へとぶちあたったとき、『死にたい』とかそういう発想ではなく、『目の前の事をやりこなそう』と思うようにしたいと思います。太田さんは20数回の手術やリハビリを経て自分の辛い思いを私たちに教えて、そして今後の糧となるようにしてくださいました。太田さんが今日話してくださった宝話を一日とも忘れずに今後の人生に大きく貢献させていきたいと思います」
「とてもいい人の顔をしていて接しやすかったです。もしまた会う事のできる日があれば会える日を楽しみにしています。仕事でも生活面でも家族を大切にして頑張ってください」
「私は宿題など忘れて注意されても悔しいと思えないようなひねくれ者ですが、今回の講演でがんばってみようかな?と思いました。自分でもなぜだかわかりませんが、自分が理由もなく追われてもいないのに逃げているようなそんな感じがしました。そんなの、得もしないのにカッコ悪いだけじゃないか。今まで努力を続けた事がないので、どこまでがんばれるかわかりませんが、それでも頑張ってみようと思います」
「僕は何度か部活をやめてやるとか思ったことがあるけど、太田さんの話を聞いて頑張る気持ちをもらいました。なので三年間部活をがんばります」
「自分の悲しい過去を長く話してくださりありがとうございました。今回の講演会で『生きる』ことについて学ぶことができ、よい経験となりました。これからも『生きる希望』を忘れないでください。私たちも太田さんを見習っていきたいと思います」
「全部心に残った言葉でした。太田さんはすごくかっこいいなと思いました。素直に『命って大切』『周りの人は大切』だなと思いました。事故の時、一生懸命になって立ち上がろうとするところはじーんときました」
「太田さんの話を聞いて、これからどんなに先が見えない苦しいことでもひとつひっとつ今やれることをやっていこうと思う。決してあきらめず、強く、大事なことを忘れないでがんばろう!太田さんの話でそんな気がしてきました」
   


>>講演活動報告ページ

2006/1/13 三重県桑名市PTA連合会主催講演会

日時:2006年1月14日(土)

場所:桑名市コミュニティプラザ

講演内容:テーマ「生きる喜びとチャレンジ精神〜親として子どもに伝えるべき大切なこと」
REPORT


桑名市PTA連合会・新春講演会で太田哲也が講演!

開催日:2006年1月14日(土)
テーマ:「生きる喜びとチャレンジ精神〜親として子どもに伝える大切なこと」
場所:大山田コミュニティプラザ
対象:PTA、学生、一般
来場者人数:約500名

 今回の講演会は、桑名市PTA連合会・母親部の成田さんが読んだ記事がきっかけで、企画が実現したものです。「短い文章のなかにも伝わってくる記事で、太田さんにぜひお願いしたいと思い、推薦させていただいたんです。きょうは、あきらめないことの大切さを子どもたちにはもちろんですが、私たち親にも伝えてもらいたいですね」(成田さん)
 
 PTAの方々が多く参加していたこの講演会、「親として子どもに伝える大切なこと」というテーマに沿ったメッセージを太田さんが語ると、参加者のみなさんが深くうなずいたり、ハッとした表情に変わるのがわかりました。
「子どもは、親の考えを見抜く鋭い力をもっていると思う。親は言葉で説得したくなるもの。でも、親がすべきことは、一生懸命自分自身が生きていることをみせること。親も子どものためだけじゃなく、時には不安もあるだろうけど、ひとりの人間として生きることが大事なんだと思っています」(太田)
 終了後には、PTAの父母の方々からたくさんのメッセージがよせられました。
「自分にも子どもがいますが、すぐにどうせというのが口癖で何かやる前からあきらめるところがあります。きょうは本人にも聞かせればよかったなと思いました。帰ったらきょうの話をしたいと思いました」
「ふたりの小学生の母親です。ふたりともスポーツをしていますが、だんだん楽しいだけじゃなく厳しい試練があったり、親子で落ち込んだりしています。これからの人生、負けずに生きていく意味を自分自身で見つけていってほしいと思う時間でした」
「私も日々の幸せ、自分のプラスになることを発見し、ちょっとでも行動しながら生きていきたいと思います」

 司会も務めた成田さんは、最後の挨拶でこんな話をしてくれました。「『KEEP ON RACING』の文字は左手で書いたそうです。『じょうずに書けますねぇ』と言ったら太田さんは『右手がないと思えば書けるよ』と素敵な笑顔で教えてくださいました。生きることに自信をもっている笑顔だなぁと思いました。私たちも生きる自信をもって進んでいけたらと思います」



「ケガを通してゼロからの出発という思考に切り替えたとき小さな発見が生きる喜びとしてとらえるようになったと話されました。『あたりまえのことをあたりまえでなくなったときに初めてありがたさがわかる』と言われています。世界がカラーで見える幸せをはじめて気づいたという話から自分ももっと足下をしっかり見て喜びを見つけたいです」
「たんたんと話されていましたが、きっとここまでなるのに相当苦労されたと思います。いいお話でした。ありがとうございました。中高校生の子どもたちにも聞いてもらいたいですね」
「生と死の意味はその境目を体験した方だからこそ得られるのだと思いました。『一度死んでゼロからのリスタート』という言葉が心に響きました。失ったものは大きいでしょうが何とポジティブな言葉だろうと思いました」
「自分にも子どもがいますが、すぐに『どうせ』というのが口癖で何かやる前からあきらめるところがあります。今日は本人にも聞かせれば良かったなと思いました。帰ったら今日の話をしたいと思いました」
「大変な経験をされてものすごい人だなと思って今日講演を聞きに伺いましたが、とても気負いのない自然体な考え方や生き方をしてみえる方だと感じました。人生やっぱり結果ではなく過程だということを再認識しました。ありがとうございました」
「小さなことへの感謝の気持ちやひとつひとつリセットしながらチャレンジしていく考え方。結果より過程の方が大切ということがわかりました」
「人生は期間限定でゼロから始まりゼロで終わるという話は印象的でした。ゼロから始まると思えばプラスに考えられそうです。ないと思えばあることがすばらしいと思える。子どもの年齢が上がってくると、親子関係が難しくなってくるのですが、No1じゃなくOnry1なのですね。一生懸命生きている姿を子どもに見せるのが大事という話は納得しました」
「はじめて『KEEP ON RACING』を書かれた時の記事を読んでいました。この後太田さんがどのように過ごされるのか気になっていました。今日はありがとうございました」
「何度目かの太田さんのお話でしたが、いつも『生きる』喜びを感じさせてくれます。私も何度か自殺を試みた人間です。太田さんのように前を向いて歩きたいです」
「涙が自然にほほを伝って止まりませんでした」






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